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2016年8月6日ヴェネチア1日目

今日は移動日です。ミラノから水の都、ヴェネチアへ向かいます。移動手段は電車で(1人2,000円くらい)約2時間くらいです。

まず朝食を食べ、いつもの荷造り。

昨日買った1dayパスが15時まで使えるのでそれを使って、トラムと地下鉄に乗ってミラノ中央駅に到着。

人がいっぱいのミラノ駅

ここからが問題で、電車の切符はネットで買ってプリントアウトしているのですが、これを窓口で切符に変えないといけないのか、それともこの紙のままでいいのかがわからない。1人の係りの人に聞くと、『この紙で大丈夫だよ』と言われたが、不安なのでDがあと2人の係りの人に聞いてくれて、やっとこの紙でも大丈夫だと安心した。

12:05出発の電車だけど、なかなかプラットホームナンバーが掲示されない。また、あのバスのように電車が来なかったらどうしようと不安がよぎるが、15分前くらいにようやくプラットホームナンバーがでて、やっと電車に乗ることができた。あー、よかった。

約2時間の電車移動の後はバスでホテル近くまで行き、15分くらいに歩きます。けど、辺りは民家。私達が泊まるであろう場所も普通のマンション。看板も何もない普通のマンション。
この時、私の尿意は限界ギリギリで膀胱が痛くなっていた。偶然、カフェがあったのでそこでトイレをしようと入ることにした。
店員はおそらく韓国人。英語が全く通じず注文するのも一苦労。とりあえず、Dがコーヒーとコカコーラを頼んでくれた。そして、私はトイレへ。
ふ〜助かった〜♪っと思いながらテーブルに着くとまたしても小さいカップが。

やっぱりコーヒー=エスプレッソなんだね。

ヴェネチアで泊まるのもアパートメントホテルなのですが、今回みたいな完全にマンションの中で、受付の人もいないのは初めて。一応16時くらいに着くとはメールで伝えていたのですが、もしかしたら電話でついた事を連絡しないといけないのかもしれないと思い、Dが公衆電話で電話をかけに行ってくれた。
しかし、公衆電話はテレホンカードみたいなものがないと使えないらしく、コインやクレジットカードでは利用できなかったらしい。

なので、今いるカフェの電話を借りよう!お金もはらうしっ。って事になり、さっきの韓国人にDが身振り手振り&英語で説明してくれたけど全く通じず。近くにいたお客さんに身振り手振り&英語で説明して、カフェの店員に説明してもらったけど『NO!』の一点張り。
くそ〜。ちょっと電話借りるだけなのに。お金も払うのに。なんだアイツ。(こんな店潰れてしまえ!)と心の中で叫びお店を後にしマンションの前で待つ事にした。
だけど、やっぱり誰もこない。こない。こない。こない。

私達、いや、私がこの世の終わりのような雰囲気を醸し出していると、偶然前を通りかかったイタリア人親子が声をかけてくれた。事情を話すと、なんとアパートメントホテルに電話までかけてくれた。
うぅぅぅ、なんて、なんて優しいんだ!グラッチェ!グラーチェ!!電話の内容では15分後に管理の人が来てくれるっぽい。あ〜よかった〜。
優しいイタリア人親子とお別れし、しばし管理会社の人が来るのを待つ。まだかなー。早く来ないかなー。暑いよー。蚊もいるよー。15分後じゃなくて、聞き間違えで50分後なんじゃないか?なんて思いながら待っていると、今度はマンションの清掃会社のファミリーらしき4人組が現れた。暑いのでDが私達の状況を説明し、玄関で待っててもいいかな?と交渉してくれた。すると、家族会議が始まり、その人達は入れてあげたいけど、セキュリティの問題で難しいらしいので、また管理会社に電話してくれ、あと3分くらいでくるから待っててね。と言われた。あぁぁ、優しい。なんて優しいんだ。しみるー。それに引き換え・・・。

なんて思っていると管理会社のめっちゃかわいいヴェネチア美女が登場。そしてDの鼻の下が伸びる。
優しいイタリア人のおかげで無事にホテルに入る事ができました!本当によかった。しかもお部屋は私達にはもったいないくらい素敵でした。




その後、近くのスーパーに行って買い出し。


ミラノより安くてテンション上がった。炭酸水1.5リットルが30円くらい。やっすー。

買い出しも済んだので、バスに乗ってヴェネチアへ行く事にした。ここでまた腹立つ出来事が。
バスのチケットは券売機か売店で買うのですが、今日は週末で売店がお休みなので、選択肢としてはバスの運転手から購入するしかなかった。だけど、最初に来たバスにヴェネチアまで2人分のチケット下さいとDが言うと、このバスはヴェネチアへは行かないと嘘をつかれた。次のバスにも同じように言うとチケットは無いと言われそのまま扉をしめられたので、チケットを買わないままバスが発車してしまった。イタリアではチケットを購入しないでバスなどに乗った時、チェックする人に見つかってしまうと5,000円くらい罰金を払わないといけないらしい。
これは罠だと思った。週末→チケット買えない→仕方なくバス乗る→全て知ってて観光客をチェックする→罰金を払わせる。そういう事か。それがお前らのやり方かー!!!と心の中で叫び、最終地点のヴェネチアに着いた。
運良くチェックする人がいなかったのでペナルティはなかったけど、もうこんな思いしたく無いので切符売り場を見つけ3日分のバスチケットを買った。

ヴェネチアはすごく素敵でした。





ディズニーシーみたいでした。

ちょっと疲れたので、観光は明日にとっておいて今日は早めに帰りました。早めって言っても20時だけど。
ぎゅうぎゅうなバス。

帰ったら、疲れている私を気遣ってDがご飯作ってくれました。ありがとう〜。優しい〜。美味しい〜。

明日はヴェネチア観光します。