読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2016年7月29日スリランカ4日目

今日は朝4時30分起きでした。身支度をして5時に車で出て宿から15分くらいのところにある『ピドゥランガラ』という岩に登って朝日を見に行きます。
入場料2人で1000ルピー(安い〜)。

辺りは真っ暗でリアル肝試しのような感じ。不覚にも私達は懐中電灯を持ってきていなかった。怖いー。犬がいっぱいいるー。

私達より少し先にフランス人カップルがいました。このフランス人がいなかったら多分登れていません。フランス人は2人とも懐中電灯持参。おぉー、さすが。私達はiPhoneのライトで。

ずんずん進んでいくフランス人。離れないように必死でついていくジャパニーズ。

道も暗いし、結構デンジャラスなので気をつけて登ります。何とかもう少しで頂上というところで巨大な岩が出現。それでも進んでいくフランス人。
私の番になって登ろうとするけど、とてもじゃないけど登れない。足を引っ掛けるところも手で持つところもないただの大きな大きな岩。しかも犬の遠吠えが近くでしてより恐怖心が増す。
そしたら、先に登っていたフランス人の男性が手を差し伸べてくれた。あぁ〜〜さすがジェントルマンの国。優しいぃぃ(涙)

やっとのことで登って景色を眺める。
うわ〜、やっと登れた! と思ったのもつかの間。

こっ、こっ、怖い。何ここ、怖すぎるんですけど。風が強い。このままでは飛ばされる。恐怖で手汗がすごい。
柵がなく、一歩間違えれば確実に死ぬという状況で私は腰が引けて歩けなかった。それに引き換え、Dは目を輝かせあちこち行って写真を撮りまくっている。どうか、転げ落ちませんように、と祈る私。

朝日が登るのを今か今かと見ていたのですが、風が強いのと大きな岩の上に小っちゃい自分がいて下を見ると緑のみという壮大な自然を想像するだけでまた怖くなってきた。最終的には風の抵抗を無くすために寝そべるという体制になってしまった。



ちっちゃく見えるシギリアロック。

朝日は格別に綺麗でした。まさにパワースポット。朝日と共に野犬が遠吠えしだしてめっちゃ怖かった。

辺りが明るくなってきたので早く帰りたかったのですが、私達だけでは危険すぎる。誰か先人を待って岩の降り方を見なければ。
するとガイド付きのフランス人カップルが帰ろうとしている。よしよし。
見ていると、なんと私達が登った反対側から下っている。あれっ?そっち行けるの?と思って見たらこっちの方がちゃんと足場があって登りやすそうでした。

そうだよね!やっぱり〜!行きの岩は普通登らないよね〜。と妙に納得したのと同時に、助けてくれたフランス人の凄さを改めて感じた。メルシー。

間違って登った岩。写真じゃ伝わらないけど、かなりデカイ。

今回は恐怖と感動が隣り合わせの朝日でした。こんな経験今までした事なかった。こんなおっきい岩見た事ない。怖かったけど、同じくらい達成感もあって昨日のシギリアロックよりかなり思い出深い経験でした。


下山途中にあった涅槃。

入り口にあった壁の像の目つきが悪すぎる。

その後、宿に戻って朝食。

スリランカ伝統料理『アッパー』を食べました。

カリカリのクレープみたいで美味しかった。

8時くらいに宿を出て、次なる目的地はコロンボ。約6時間タクシーに乗ってやっと着きました。
ホテルに着くなり、タクシードライバーとDがお金の事でもめていた。あぁぁ、こうゆうの嫌なんだよなぁ。疲れるね。
『お金はシビアに。』Dから学びました。

今回のホテルは有名ないいホテルらしいんだけど、格安でBooking.comに掲載されていたので予約した。
けど、そんなにいい印象は受けなかったなー。

少し休憩してからホテルの周りを散歩&ご飯。
コロンボは思ったより都会でした。都会はどこも同じ印象。

ご飯はフードコートで。

Dがカレーで私が焼きそばみたいなやつ。

食後にデザートまで。

このアイスクリーム屋のスタッフがみんなやる気なくて、どこの国でもこういうスタッフいるんだなーと思った。見ててあんまりいい気はしない。

ホテル近くの海岸。波が荒い。

明日はいよいよドイツへ行きます。