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2016年11月25日ハバナからバラデロに移動

今日も移動日です。8時発のバスに乗らなければいけないので7時に朝食を食べ7時30分にホテルを出た。

朝食はフルーツ盛り合わせみたいなやつと、ラスクみたいなかたくて薄いパンとオムレツとコーヒー&ジュースでした。これで5CUCは高いなぁ、、、。

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タクシーはホテルの人が呼んでくれて、値段はバス停まで10CUCだと言われていた。この値段はかなり高い。4キロくらいの距離だとだいたい2CUCくらいが妥当だけど、朝早いという事もあり泣く泣くこの値段で手を打った。

なのになのになのになのにこのタクシー運転手は15CUCを請求してきた。

この時私達はバスの出発時間がギリギリだったので焦っていた。しかも、このバスは出発1時間前にカウンターに行ってチケットをゲットしなければいけなかったらしい。その事をタクシーの中で知った私達。時間は7時45分。もうダメ元でバスターミナルに着くと同時にDが交渉しにチケットオフィスにかけ寄った。その間、私はタクシー運転手にボッタクられてた。

10CUCは払ったけど5CUCはDと交渉してもらおうと思って渡さずに耐えていた。だけどDがなかなか戻ってこないので全ての荷物を持って(相当重かった!)私もチケットオフィスの中へ。運転手ももちろん着いてくる。やっとDを見つけると、ギリギリ8時発のバスに乗れるらしい。後で聞くとはじめはやっぱりダメって断られたけど、しつこく食い下がってたら近くにいた親切な人がスペイン語で交渉してくれてなんとかバスに乗れることになったらしい。本当に感謝です(涙)

時間があったらタクシー運転手に5CUCは絶対払わなかったけど、時間がないので仕方なく払う事にした。キューバの平均月収は20CUCらしい。あの運転手は4キロしか走ってないのに15CUC請求してきた。どういう神経してんだろうなぁ?私達が乗る前にタクシー運転手と値段を確認しなかったのが悪いんだけど。タクシーにボッタクられるたびにその国が嫌いになる。はじめに値段を確認していなかった私達が悪いんだけど、、、。

 

私達がバスに乗るとほぼ満席でかろうじて空いていた席に座ったのでDとはバラバラ。この時Dの隣にいた人がカナダ人でいろいろキューバの事を教えてくれたらしい。このカナダ人はリタイヤして、キューバにアパートメントをもっていて、今日はキューバ人のガールフレンドとバラデロに来てらしい、彼いわく、『キューバは旅行者にはオススメしない。キューバ人は信じちゃいけないよ。』と言われたらしい。ガビーン!!!しょっく!!!ですよね?なんかちょっとそんな気はしてたんです。

メキシコからのキューバだったからよけいそう思うのかも。メキシコは人が優しかったし、海が綺麗だったなぁ。

因みにカナダ人がバラデロに行くのは、「近いし安いし、ビーチで安酒飲んで、リラックス出来るからだよ」と言っていたらしい。パッケージツアーで行くと、一週間のオールインクルーシブホテルで、なんと2.5万〜3万くらい。日本人がパッケージツアーでグアムに行くのと同じ。しかし、安いなぁネットで、「現地で宿泊をとった方がが安いよ。」的な記事が多いけど、絶対、トロントバンクーバーの代理店を通した方が断然安い事が判明。ショック。

 

バスの休憩所。水を買うだけなのに長蛇の列。

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ハバナからバラデロへは約3時間。到着するとCASAという民泊を運営している人から勧誘があった。だけど、私達はインクルーシブホテルに泊まりたかったので断って旅行会社に行く事にした。3件まわってだいたい値段はわかったけど、どこもWi-Fiがないらしい。Wi-Fiが無いのはイタイ。

仲良くなったカナダ人が教えてくれた情報だとインクルーシブホテルはあんまり良くないから、泊まるならCASAに泊まって安く浮いた宿泊代を美味しいレストランで使った方がいいらしい。まぁ、それもそうだなと思いCASAに泊まる事にした。

CASAはいっぱいあるけど、満室だったりしてなかなか決まらない。今日の宿は満室だったCASAの隣の人の家のCASAの部屋が空いていたからそこに泊まる事にした。1泊25CUC。疲れてたし、まぁいっかぁって事でここにした。

因みに「CASA+現地の高級レストラン」と「オールインクルーシブホテル」の違いはプールに入るか、入らないかだけ。また、プールもお金を払えば入れるので、断然、「CASA+現地の高級レストラン」をオススメされた。

 

泊まる所も見つかったので、観光バス(1人5CUC)に乗って観光。

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風が強い!

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1時間くらい乗った後、モールがあると言われていたので行ってみた。

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なんか遊園地みたいな感じだった。

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キューバ式スーパー?囲いの中に少ない商品があってスカート短い女の人が売ってた。

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お腹空いたのでサンドイッチとピザを購入。これ2つで3CUC。安い。でも。現地の人からみたら高い。だって、給与が月20CUCなので。

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ここでWi-FiのカードをゲットすればWi-Fiが使えるらしい。だけどどこでゲットしていいのかわからないのでいろんな人に聞いてやっとお店を発見!1時間で2CUC。

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今日、どうしてもDがメールを送らなければいけない用事があったので、またさっきのモールに戻り早速Wi-Fiゲット。意外と早い。

 

Dがコーヒーを注文しに言って帰って来たら、浮かない顔をしていた。「0.5クックのコーヒーを5CUC出して買ったら4.5ペソで戻って来た」と言っていた。なので、再度、店員におかしいよ。と交渉しに行った。

相手はスペイン語だけ、こちらは英語だけての会話。噛み合っていない。また、近くにいた外国人が通訳してくれてDがやっと理解出来た。

ややこしいが、旅行者用のCUCをクックとも言うけどペソともいう、現地通過のCUPをペソクバノとも言うけどペソともいう。えー、どっちもペソっていうの???と、驚いていたら、1番簡単な見分け方があるよ。と言われた。なんと、旅行者用通貨には全部に銅像の絵が書いてあり、現地の人用通貨には、顔写真が書いてあるよ。と言われ、お釣りの3ペソ紙幣を見てみると銅像が書いてある。なんと3クックでした。なので、お釣り詐欺ではなく、私達の知識不足でした。まぁ、カナダ人からいろいろキューバ人の騙しの手口を教えてもらったので、疑心暗鬼になっていたのかも。

 

1時間はあっという間に過ぎて行きました。

 

その後、まだ行っていないビーチへ。すると雨が降ってきて海に入れない。悲しそうなD。

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夜ご飯を食べにプラプラしていると混んでいるお店を発見。

ロブスターとシュリンプとモヒートとピナコラーダ。とっても美味しかった。

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このお店にいる時にスペイン語を覚えようと2人で覚えたスペイン語を使った。

Dは『ドンデ  エスタ  エゥ セルビーシオ?』(トイレはどこですか?)を私は『クアント  クエスタ?』(いくらですか?)を言ってみた。通じたーー!嬉しい!ボッタクられないためにも2人でスペイン語を少しづつ覚えていこうと決めました。ここの店員さんもいい人で、今日は素敵な夜を過ごせた。

泊まったCASAもボロいからお湯でないだろうなぁと思っていたけど、ちゃんと出たのでよかった。幸せ。